[鉄道][カメラ] PLフィルタで京阪撮影

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2014年12月25日から2015年1月5日まで京都へ帰省していました。

この記事では帰省中に撮った、PLフィルターを使った鉄道写真を中心に紹介します。△ワタナベ楽器 京都デジタル&ドラム館

冬休みは期間が短く、移動に時間を掛けられないので往復とも飛行機を使いました。

JALの函館~大阪伊丹の便で、使用機は行き帰りともCRJ-200でした。定員50人くらいでかなり狭かった印象。

 

 

大阪モノレール、阪急、地下鉄を乗り継いで京都駅に着いて、最初にヨドバシカメラでカメラ用のPLフィルター(偏光フィルター)を購入しました。

HAKUBAの「サーキュラーPLフィルター 55mm」で約3000円。PLフィルターもピンからキリまで色々な価格のものがありますが、Amazonのレビューなどを見て3000円程度でも実用十分だろうと判断してこれを選びました。

 

 

電車に乗って出掛ける用事があったので、さっそくPLフィルターの効果を確認しがてら撮ってみました。

あまり構図はよくないですが、フィルターを回転させて効果を確かめつつ撮影。

中書島2番線の2200系。側面の反射が軽減されているのが判るかと思います。

△フィルター効果なし

△フィルター効果最大
 

 

三条の2番線の1000系。こちらも側面と正面左側の反射が軽減されているのが判るかと思います。

30°から40°くらいの角度で入射する反射光に一番効果があるとのことなので、一番効果が出やすい構図かと思います。

△フィルター効果なし
 

△フィルター効果最大
 

 

そのほかフィルター付きで撮影したもの。フィルターを回して効いてそうなタイミングで撮っただけなので、効果が出ているのか効果なしの写真と比較できませんが。

いずれも撮影ポイントを知らなかったり、電車の撮影自体が慣れていなかったりで、構図はあまりよくありません。

△三室戸1番線で13000系
 

△中書島-観月橋の下り線で10000系
 

△中書島-伏見桃山で離合する3000系と8000系
 

△四条川端の交差点
空の色がくっきり出ています
 

△同じ場所から望遠で
広角よりは効果が出にくいかも
PLフィルターの定番ネタである水面も撮り比べてみました。

鴨川で。反射が軽減されています。

△フィルター効果なし

△フィルター効果最大

同じく定番ネタの液晶ディスプレイ。近鉄奈良駅にて。
液晶パネルの中に偏光パネルが入っているので、PLフィルターの角度によって全く見えなくなることがあります。

△フィルター効果なし

△フィルター効果最大

夜間や自然光のない場所での撮影でも照明の写り込みの軽減が期待できます。

△近鉄 大和西大寺にて 駅名標

△祇園四条にて 駅名標

 

いい画を撮るにはカメラの性能も重要ですが、数値的なスペックだけでは決まらない部分にも気を配るといいかもしれません。
SONYからα7sというISO感度最大409600のカメラが出ましたが、暗所での動体撮影など人の技術ではカバーできない部分を克服してくれるという意味で、珍しく所有欲のそそるカメラだなと感じています。PLフィルターも、人の技術ではどうしようもない反射光を軽減してくれるという意味ではカメラの性能以上にモノを言うことがあるのだと感じました。

 

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