[PC] ThinkPad X220を購入しました

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Lenovoの12型ノートPC ThinkPad X220を購入しました。

リース落ちと思われる中古品をYahooオークションで落札し、11月初頭に届きました。
本体が18,000円、消費税、送料、決済手数料などを合わせると21,856円になりました。

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DELL inspiron14 7437から本機に乗り換え、大学用のノートPCとして使用しています。inspiron14 7437の欠点として
1)CPUの処理能力が低い。
2)アイソレーションキーボードが打ちにくい。またストロークも浅い
3)14型液晶でベゼルも太いためフットプリントが大きい。その割には液晶の解像度が低く、大きさに見合う恩恵が受けられない。
……というのを感じていたので、パンタグラフ式キーボードを搭載した12型サイズの本機が乗り換えるのに適役だろうと判断しました。

 

主な仕様は次のとおり。
CPU:Intel Core i5 2520M(2コア4スレッド、定格2.5GHz、ターボブースト時3.2GHz)
RAM:4GB
SSD:128GB → 256GBに換装
LCD:12.5” WXGA
OS:Windows7 Professional 32bit
I/O:USB2.0×3 / SDカードスロット / VGA / DisplayPort / 1000BASE-T / IEEE802.11a/b/g/n / 指紋リーダ
バッテリ:着脱可、6セル

inspironと比較すると、CPUの世代は2世代も古くなった(Haswell → SandyBridge)のですが、動作周波数が1GHz近く上がった(1.7GHz → 2.5GHz)ため以前より速くキビキビとした動作をしてくれます。CPU以外の主要なスペックはあまり変わらないので、やはりCPUの動作周波数がモノを言うのだなと実感しました。1クロックあたりの演算能力はあまり進化していませんからね。

 

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上面。下にinspiron 14を置いています。フットプリントは一回り小さくなりました。

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左側面。奥から順にUSB2.0、Dsub15ピン、DisplayPort、PCカードスロット、USB2.0、Wi-Fiスイッチ。
X220L

 

右側面。奥から順にヘッドホン端子、1000BASE-T、SDカードスロット、USB2.0。

X220R

 

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ストレージは購入時に内蔵されていたものを、inspironで使っていた256GBのSSDに換装しました。元々内蔵されていたSSDはTOSHIBAのOEM品のようでした。

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IMG_20151103_0058562▲内蔵されていたSSD

 

SSDを換装してOEMのWindows7でリカバリを掛けたあと、Windows10にアップグレードしてみたのですが、ドライバやユーティリティがうまく動かないものが多かったため、Windows10をクリーンインストールすることにしました。
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後からLinuxをデュアルブートで導入するため、予めGPartedでパーティションを切ってからWindowsをインストールしました。Windows10はドライバを集めてくる能力に長けているようで、数回再起動するうちにほとんどのドライバが自動で当たりました。
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デュアルブートのLinuxはUbuntu Studio 15.10 64bitをインストールしました。ブートマネージャはUbuntu標準のGRUBを利用しています。

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余談ですが、X220に乗り換えたことでinspiron 14では必須だった変換ケーブルを持ち歩く煩わしさから開放されました。普段はEthernet-USBのコンバータしか使いませんでしたが、毎回の手間を考えるとネイティブのポートが備わっていることに越したことはありません。USB Type-C端子しか備えない新型Macbookはとても買う気になりません(価格的に買えませんが)。IMG_20151102_184458

 

2015年の記事はこれが最後になります。みなさまよいお年を。

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